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現地生活情報

一般情報 気候通貨言語kiwiの国民性時差
生活 電圧水道水インターネット電話交通治安予防接種洗濯機自動車
お手入れ 美容室化粧品紫外線対策
習慣 チップ食生活食器の洗い方シャワーパーティー
会話は目を見て「Yes」と「No」「Please」と「Thank you」あいさつ
買い物 ショッピング営業時間税金クレジットカード
外食 レストランテイクアウェイ食材カフェお酒


一般情報
■気候
日本が冬の場合、ニュージーランドは夏と季節が逆になり、日本と同じように一年を通して四季があります。
日本は夏と冬の気温差が20℃位ありますが、ニュージーランドは10℃程度と過ごしやすくまた「1日のうちに四季がある」とも言われ、1日の気温差は日本よりも大きく、夏でも日の暮れた夕方は急に気温が下がりますので、カーディガンなど一枚羽織れるものをお持ちください。

■通貨
通貨はニュージーランド・ドル(NZ1ドル=約76円 2006年8月現在)で、流通している紙幣は $100・$50・$20・$10・$5の5種類です。
硬貨は2006年7月31日に一部の硬貨の改正があり、約30%の硬貨の軽量化と5¢硬貨が廃止されました。
硬貨は$2・$1・50¢・20¢・10¢の5種類です。
ニュージーランドの紙幣は、ポリプラスチック製なので破れにくく水にも火にも強いので、万が一洗濯しても大丈夫なすぐれものです。
$100
$50
$20
$10
$5
$2
$1
50¢
20¢
10¢

■言語
公用語は「英語」と先住民マオリ族の「 マオリ語 」ですが、マオリ族はほとんど英語が話せるため、英語だけで通じます。ニュージーランドの英語は俗に「 Kiwi English (キウィイングリシュ) 」と呼ばれ、基本的にはイギリス英語ですが、Todayをトゥダイと発音したり、Penをピンと発音します。はじめは戸惑ってもすぐに慣れますので、心配ありません。

■kiwiの国民性
オーストラリア人が通称「 オージー 」と呼ばれているのに対し、ニュージーランド人は「 キウィ 」(Kiwiというニュージーランドの飛べない鳥の名前からきています)と呼ばれています。国民性は、おおらかでフレンドリーな楽天家で、親切なのが特徴です。また、困っている人がいると放っておけない性格の人が多くニュージーランド旅行経験者の中には、道に迷って送ってもらった人もいるのではないでしょうか?
実は、私もその一人です。

■時差
時差は3時間で、日本が朝の9:00には、ニュージーランドは3時間早い昼の12:00です。
10月の第1日曜日(午前2時)から、翌年の3月の第3日曜日(午前2時)にかけてデイライトセービング(サマータイム)期間となり、その時期は日本との時差は4時間になります。



生活
■電圧
日本とは違い電圧は230~240ボルト。コンセントの差込はハの字タイプで、日本の電気製品を使うには変圧器が必要です。
240ボルト対応の電気製品を現地で使う場合は、コンセントの先に専用プラグをつければ使えます。変圧器は現地でも手に入ります)

■水道水
飲料水として十分お飲みいただけます。
スーパーでもミネラルウォーターの購入は可能です。

■インターネット
インターネット普及率は世界でも高く、街中の至るところにインターネットカフェがあり、1時間NZ3ドル程度で使う事ができます。
自分のパソコンを持ち込みたい場合現地プロバイダーとの契約が必要です。
またモジュラージャックは専用のものが必要で、現地の電気店で手に入ります。

■電話
ニュージーランドの一般家庭の固定電話は、基本的に市内通話は無料。
公衆電話はテレホンカード式でコインが使えるものもあります。
携帯電話は、通話・メール(ニュージーランドではテキストという)機能のほかに写真・ビデオ機能が付いているものがありますが、日本の方が機能は優れています。日本からの携帯電話の持ち込みは、割高になるのでお勧めしません。
国際電話をかける場合、一番安くかけられるのがコーリングカード(プリペードカード)で、ニュージーランドの固定電話から日本の固定電話にかける場合、1分3.5セント(約26円)でかけられ、2280円で14時間話せます。

■交通
長距離しか走っていないクライストチャーチの電車は、市民の日常であまり使われることがなく、市民の交通手段は自動車とバスです。
バスは、街の中心部と郊外をくまなく走っていて、何度も利用するなら「 メトロカード 」というチャージ可能なカードの購入をお勧めしております。
またタクシーはニュージーランドの場合、日本のような「流しタクシー」はなく、決まった乗り場から乗るか電話で呼ぶかのどちらかです。
タクシー乗車の際は助手席に乗るのが一般的で、運転手と世間話をしているうちに目的地についてしまいます。

■治安
世界の中でもニュージーランドは大変に治安のいい国で知られています。
だからといって油断していいという事ではなく、スリ・置き引き・家宅侵入等の犯罪は実際にありますので、注意しなければなりません。

■予防接種
これといった疫病の発症報告がないニュージーランドでは、特に予防接種の必要はありません。(お子様の場合、日本で行われている基本的な予防接種を受けられているに越したことはありません)動物や植物の国内持込規制が厳しく、伝染病の発生を抑えています。

■洗濯機
もちろん全自動ですが、日本の洗濯機よりも洗浄力が強いため、デリケートな生地は出来るだけネットに入れて洗濯することをおすすめいたします。ネットは現地で購入できます。

■自動車
日本と同じ右ハンドルで、運転操作に違和感は全くありませんが、交通事故には十分注意しなければなりません。日本は左に曲がる車が優先ですが、ニュージーランドでは右に曲がる車が優先で、また、信号のない「ラウンドアバウト」という交差点を一つの円でつないでいるシステムがあり、常に右側から来る車が優先になります。
当社では未然に事故を防ぐために、実際に車に同上してご説明いたします。
国際免許証と日本の免許証の両方お持ちください。レンタカーを借りる際は、クレジットカードも必要です。


お手入れ
■美容室
日本人の美容師に切ってもらう方がよいでしょう。
現地にもニュージーランド人の腕のいい美容師もいますが、アジア人の髪質はニュージーランド人に比べて硬いので、現地の美容師にとっては扱いにくいようです。
言葉が通じて希望をしっかり伝えられることができ、日本と同じサービスが受けられる日本人美容師の方が、長期滞在者にとっては安心です。クライストチャーチにも日本人美容師がいるので心配ありません。

■化粧品
現地でも資生堂をはじめ、シャネル、クリスチャン・ディオール、エスティー・ローダー、クリニーク、クラランス、ボビー・ブラウンといった日本で売られている化粧品を買うことができます。
しかし、日本で販売されているものと多少成分の違うものもあるので、特に敏感肌の方は、日本から普段お使いの化粧品をお持ちになる事をおすすめいたします。

■紫外線対策
ニュージーランドとオーストラリアの紫外線の強さは日本の5倍とも言われており、ニュージーランドでは日焼け止めは必需品です。
日焼け止めは現地でも手に入り、女性はもちろん子供や男性もお使いになる事をおすすめいたします。
その他日差しがかなり強いので、サングラスも必ずお持ちください。 サングラスは色の薄いものより、濃いものの方が役に立ちます。


習慣
■チップ
チップの習慣はありません。しかし、特別なサービスを受けたり、親切にしてもらい感謝の意を込めたチップを渡したいときには、タクシーなどで2ドル、レストランなどでは5ドル程度を渡してもいいと思います。
その際、「 Thank you so much 」と笑顔で相手の目を見て一言をそえて渡すと、チップの意味がより一層相手に伝わるのではないでしょうか。

■食生活
ニュージーランドの食卓には、肉やジャガイモを始め野菜が豪快にでてきて、ロースト料理が多いのが特徴です。だから、各家庭のキッチンには必ず、日本にはない大きなオーブンが付いています。
朝食⇒パンやシリアル・ヨーグルト・フルーツ・コーヒー・ベーコン・卵など
昼食⇒サンドウィッチ・フルーツなど日本に比べて簡単なものが多く、Kiwiの大きい体格で足りるのかと思うぐらい量は少なめです。
夕食⇒6時頃に家族そろっていただくのが一般的で、肉、野菜などが一皿に盛られた料理が出されます。もちろんデザート付です。
ニュージーランドの食はこれだけに留まらず、朝の10時には「 モーニングティー 」、午後の3時には「 アフタヌーンティー 」、さらに夜の8時頃には、「 サパー 」と呼ばれる軽いお茶とお菓子をとる習慣があります。
ちなみにニュージーランドでは、自宅での夕食を「 Tea(ティー) 」と呼び、「 Dinner(ディナー) 」はかしこまった食事のことをいいます。


■食器の洗い方
基本的に食器洗いは、自動食器洗い機を使う家庭がほとんどです。
手で洗う場合は、まずシンクにお湯をため洗剤をいれ、次に枝の付いたブラシで食器を洗います。
最後に水ですすぐと思いきや洗剤のついたまま食器を水きりにふせ、乾いたタオルで拭きます。
日本人にとっては、かなり抵抗があるかもしれませんがこれもニュージーランドの文化の一つです。
しかし気になる方は、ホームステイお申し込み時にご遠慮なく当社にお伝えください。

■シャワー
ニュージーランドのお湯はすべて電気温水器のため、日本のように使い放題というわけではありません。
バスタブにお湯を溜めたりすることはめったになく、シャワーで済ましたり、使用時間も一人10分程度でシャワーを流しっぱなしにしないのが常識です。

■パーティー
遊び上手なニュージーランド人が何より大好きなのがパーティーです。週末になると自宅や友人宅でにぎやかに食事や会話を楽しみます。
一人一品料理を持ち寄る「 ポトラックパーティー 」などのカジュアルパーティーから、招く側が料理を振舞うパーティーまで形式はさまざま。
パーティーのお誘いには積極的に参加しましょう。

■会話は目を見て
会話中は相手の目をしっかり見て話すのが礼儀です。視線をそらして話すと、いやいや会話していると勘違いされることもあるので気をつけなければなりません。
また日本では表情や態度で意思表示をする傾向がありますが、ニュージーランドでは主に言葉で表現して意思表示をします。
例えばパーティーでおいしい料理だといくら心の中で思っていても「 おいしいです! 」と相手に言わないと伝わりにくい場合があります。
会話が重要ですので目を見て話すようにしましょう。

■「Yes」と「No」
ニュージーランド生活で重要なのが、「 Yes 」 「 No 」をはっきりすることです。日本人は相手の感情を察して答えをあいまいにしがちですが、ニュージーランドでは、相手に自分の意思をしっかり伝えることが重要です。
例えば、甘いものを勧められてもお腹が一杯で食べたくない時は、お菓子を付き合って食べる必要はなく、「 No ,Thank you. I am full. 」といいましょう。こう言っても相手の感情を傷つけることはありません。むしろ無理して食べているほうが相手にとって失礼にあたるでしょう。

■「Please」と「Thank you」
会話で覚えておくと便利なのが、「 Please 」と「 Thank you 」の使い方。
「 コーヒーを飲みますか? 」 「ハイ、お願いします 」の「 お願いします 」に当たるのが「 Please 」で、「 Yes ,please 」 「 Coffee ,please 」など物を人に頼むとき語尾につけて使います。
逆に、「 いいえ、結構です 」と丁寧に断る場合も「 No 」の後に「 Thank you 」を付ける「 No,Thank you 」や「 I am fine. Thank you. 」と軽く感謝を表す言葉を使いましょう。

■あいさつ
初めての挨拶の際に、日本ではお辞儀をするのに対し、ニュージーランドでは握手をします。
この握手ですが、相手の目を見てしっかり握るのが習慣です。
その強さが相手との友情の強さ、絆の強さを表しているといっても過言ではありません。
逆に、指先で軽く握手をされると、相手が嫌がっているのと勘違いされてしまいます。
ただし、女性に対して必要以上に強く握りすぎるのにはご注意を!
その他、親しみを表すあいさつの方法に軽く抱き合う「ハグ」というものがありますが、男性女性にかかわらず、親しみを込めて日常的に交わされるあいさつです。


買い物
■ショッピング
クライストチャーチ市内にはいくつかの大型ショッピングモールがあり、スーパーマーケット・銀行・郵便局・洋服店・フードコート・ホームセンター・電気店・カフェ・靴屋・雑貨屋・文具店・花屋・パン屋・旅行会社など日常生活に必要な店舗が揃っています。
またモールの中には映画館を併設しているところもあったりと、ほとんどの買い物はモールで済んでしまいます。
その他デイリーストアーやガソリンスタンドでも、日本のコンビニと同じような品揃えの商品を買うことができます。

■営業時間
日本に比べて閉店時間は早く、スーパーは、9:00~18:00が一般的で、最近では夜の9:00まで開いている店や24時間営業の店も増えてきました。
銀行は平日の9:00~16:30、デイリーストアーは7:00~20:00。
かつては、土・日曜日は休みで、夕方5時にはほとんどの店が閉店してしまいましたが、最近は営業時間の延長により、ニュージーランド人の生活リズムも変化しつつあります。

■税金
消費税は15%で日本の5%よりはるかに高く、表示価格に含まれています。

■クレジットカード
VISA・MASTER・AMERICAN EXPRESSが主流で、DINERSやJCBは使えないところもあります。


外食
■レストラン
日本料理をはじめ、ニュージーランド・イタリアン・チャイニーズ・韓国・フレンチ・インド・ギリシャ・スペイン・メキシコ・タイ・マレーシア・などさまざまな国の料理を、カジュアルからフォーマルまで用途によって楽しめます。
また、「 Fully Licenseレストラン 」と「 BYOレストラン 」があり、「 Fully Licenseレストラン 」はお酒の持込みができないレストランに対し、「 BYOレストラン 」は"Bring Your Own"の略で、レストランにお酒の持ち込みができます。店によって多少違いがあるので、予約時にチェックして下さい。

■テイクアウェイ
日本では持ち帰りのことを「 テイクアウト 」といいますが、ここでは「 テイクアウェイ 」と言います。
代表的なのがフィシュ・アンド・チップス(白身魚の天ぷらとフライドポテト)で、イギリスではお酢をつけて食べるのに対して、ニュージーランドではケチャップをつけて食べます。
昔はラード(動物の脂)を使って揚げていましたが、最近の健康ブームで植物油を使用しているところも多くなってきました。
他にも、寿司・ピザ・中華料理・インド料理・ギリシャ料理などのテイクアウェイも人気があり、夕食を作りたくないときは非常に便利です。

■食材
肉は主にラムやビーフが主流で、鶏肉や豚肉も手に入ります。また日本ではめずらしい鹿肉もレストランのメニューに登場します。
魚は白身が中心でタイ・タラ・ヒラメなどが店頭に並んでいて、最近では脂の乗ったサーモンの刺身も人気があります。
その他の魚介類では、カキ・ムール貝・伊勢海老・イカ・エビも手軽に手にはいります。
特にお勧めなのが4月下旬から6月にかけて、期間限定で解禁になる「 ブラッフオイスター 」と呼ばれるカキは食通をもうならせる最高級のカキで、この時期のニュージーランド人の楽しみの一つです。
お米は主にオーストラリア産で、日本のお米に近いものが10kgで約1800円という安さで手に入ります。

■カフェ
どんなに小さな街にもカフェがあるように、ニュージーランドではティータイムが生活の中心となっています。
コーヒーやパイ・キッシュ・サンドウィッチ・マフィン・ケーキなどが食べられるコーヒーショップタイプと、ワインやビールとともにステーキ・シーフード・ピザ・パスタなどが食べられるカジュアルタイプの2種類があります。

■お酒
ニュージーランドのお酒といえばビールです。ラガー・ドラフト・エール・ピルスナーなどの種類があり、クライストチャーチにはドラフトの「 カンタベリードラフト 」オークランドにはラガーの「 スタインラガー 」「 エキスポート・ゴールド 」ダニーデンにはピルスナーの「 スペイツ 」などが有名で、外国のビールなども飲む事ができます。
ニュージーランドワインは世界的に評価が高く、白の主なブドウの品種はシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、赤ではピノ・ノアーが有名です。
その他、白ではリースリング、セミニヨン、赤ではカベルネ・ソーヴィニヨン、メルローなどもあり品種は豊富です。
ワインは現地で驚くほど安く、NZ16ドル位(約1200円)でおいしいワインが飲めます。
その他シャンパン、ポート、シェリー、スピリッツ、カクテルなど幅広く飲まれています。
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